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靴のインソールについて

靴のインソールについて

南福島整体院の大内です。

歩くというと健康のために「一日一万歩歩く」とか、歩くときはウォーキング教室でも指導されるように「かかとから着地して足の裏全体を着けてつま先で蹴る」とか、いまは常識となっていて認知されていますが、将来はその常識も変わってくるのではないかと思われます。

いまの靴の作りは、靴の中で足が動かないように指先から踵までしっかりとホールドされるように作られています。

しかしなぜ足には縦アーチや横アーチ、そして土踏まずがあるのかというと、足を着地した際にそのアーチが動くことにより絶妙に足の骨を繋いでいる各関節が地面からのショックを和らげてクッションの役目をしているからです。

そのクッションの役目がなくなってしまうと足から上の関節、つまり足首の関節や膝関節、股関節、骨盤や背骨にまで負荷がかかってしまうということですね。(大きな橋もわざと上下に揺らすことにより衝撃を分散しています。)

足のアーチを固定してしまうような靴の作り(インソールの作りも同様)では足のアーチの働きが失われるので、各関節に負担がかかるようになり膝にも股関節にも更に腰、頸、肩にも負担がかかってしまうというわけです。


数年前から比べると有名な靴メーカーが作る靴の中に入っているインソール(中敷)もなかなか質の良いものが標準で入っているようになりました。

その質のよいインソールの作りも縦アーチ、横アーチ、土踏まずをしっかりとサポートするような作りです。

でも足のアーチはなぜあるのか?ということを考えた場合に体に必要があってそのような作りに設計されたと考えるわけです。

足のアーチが不要ならば最初からアーチがない状態で人間の体が設計されてもおかしくはありませんね。

そのようなことでインソールは足全体をホールドするような作りではなく、靴の中で足の骨が自由に動くようなこの三点バランスインソールが主流になってくるのではないかと思われます。

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このインソールは足のアーチをホールドするような作りではなく足の拇趾球、小趾球、踵骨という三点の骨で支えます。アーチはサポートしていません。

この三点で立つことにより体の重心が真下にいき、ふらつくことなくどっしりと立つことが出来るようになります。(この盛り上がっている部分に足の拇趾球、小趾球、踵骨が乗ります)これにより足を地面に着いた時に足のアーチや骨が動きやすくなります。


私ごとですがジョギングシューズを新調しました。

そのシューズで何回か走るうちにふくらはぎから太ももの裏まで痛くなってしまい途中から走ることが出来なくなり歩いて帰ることが何度か続きました。

坂の登りは快調なのですが、下りに入ると必ず痛みが出ます。

シューズを変えてからそのようになってしまったので、シューズに問題があるのではないかと考えました。

そんなとき丁度このインソールが発売されるのを知り購入したのです。

シューズ自体は変えることは出来ないので、インソールを交換してみようと思ったのです。

さっそくインソールを取り寄せて交換して走ってみると、「あれ痛くない」

交換してから下りでのあの痛みがまったく出なくなりました。

いまでは普段履きのスニーカーにもこのインソールを入れて歩くようになりました。



食や健康に関するいままで「良い」とされてきた常識も最近は覆ることが多いですが、靴やインソールについても数年後にはまったく変わってくるかもしれませんね!



お陰様で有難うございます。(^^♪


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